ついこの前引っ越してきたばかりと思っていたのに、気がつけば築13年になる我が家。
あちこちほころびが出始めてきました。
外壁は10年目で塗り替えをしたので大丈夫ですが、室内も徐々に朽ちていくのですね。
先日ついにリビングの電気がつかなくなりました。
電球を取り替えたら直るかと思ったら、直らないので本体の故障か、配線の故障か??
素人には分からず、工務店に連絡。
なかなか予定が合わなくて、今日やっと見に来てもらいました。
ライト本体がご臨終のようです。
せっかくなので新しくちょっとお洒落な電気に変えようと思ったら、取り外したシーリングライトに隠れていた壁紙が変色しているし、ちょっと剥がれているではありませんか・・・。
人間ドックに行ったら、別の病気が見つかるみたいな感じ?
壁紙どうしようか〜〜〜
自力でなんとかできないかと、にわかにDIYのYouTube見たりして。
天井の壁紙を自力で修復させると、首がやられそうだ・・
父はとても器用な人だったので、何でも自分でメンテナンスしていました。
その姿を見て育った私の思考回路も、ついつい「ひとりでできるもん!」なんですが、道具がないんだなあ〜〜。
道具って大事ですよね。
道具さえあれば、これくらい自分で出来そう。
何事もやり方×回数×熱意
熱意があれば、少々やり方が下手くそでもなんとかなると今日の落合先生のメルマガにも書いてありました。
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熱意で乗り切りたいと思います。