プレビアス

プレビアスの意味

過去から現在にたどり着き、その道が未来へと続く。
これは一般的な考え方でしょう。

ここで、視点を変えてみるとどうでしょう?
起点を未来にするのです。

ある未来があって、そこにたどり着くための今。

未来はこうなるから、そのためには今これをやっておこう!と
あたかも未来が既に決まっているかのように、
未来を起点に考えると、
今の行動がほんの少し変わったりしませんか?

アクティブ・ブレイン・プログラムを開催して行くに当たって、私は「プレビアス」という名前を選びました。

「プレビアス(=Previous)」というのはラテン語で「前を行く」という意味であったり、「先の」「前の」 「以前の」という意味であったりします。

脳内に「理想の未来」という記憶がまずあって、その「前」が「いま」
そう、いま感じる「未来の記憶」です。

未来を描きながら、その「未来の記憶」を元に、主体的に「いま」を創造していくのです。

あなたの「未来の記憶」はどうなっていますか?

こういう思考法を「バックキャスティング:Backcasting」といいます。
現状や課題から未来を考えるのではなく、「ありたい姿」「あるべき姿」から逆算で“いま”を考える思考法のことです。
これが正にプレビアスの考え方です。

いまは小さい種かも知れないけれど、未来に向けて少しずつ成長していく種。

いま、あなたはどんな種を蒔きますか?

ロゴマークに込められた想い

プレビアスのロゴマークはタンポポの綿毛をイメージ化し、「未来に向けて今種を蒔きましょう」という想いが込められています。

軸は、Previousの”P”

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今を楽しむ
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