昨日は易学講座のオブザーブに行ってきました。
記憶の扉を開くと、このような難解に見える記号もあっという間に記憶することができて楽しいです。
100円玉と10円玉を使って卦を振る方法を伝授されているところです。
卦を振ると答えがバチっと出るので、その不思議さと言ったらないのですが、一体その答えはどこからくるのかということを、スマホを例に解説されていました。
究極は直感が冴えてくると、卦を振ることなく情報をキャッチできるようになり、その答えは正しいということで、私も最近は殆ど自分のためには卦を振ることはなくなってきました。
毎月の易学のお楽しみは終わってからアクティブ仲間とワイワイ食事しながら話すこと。
いつも今に心を置く。学ぶときは学ぶ。遊ぶときは遊ぶ。飲むときは飲む。
それを念というのだそうです。今に心を置き、目の前のことに没頭するとき、脳はとても幸せを感じるのだそう。
心を澄まして、直感からくるメッセージをキャッチし、それに没頭する。
今朝もその状態でパソコン画面に没頭して英語やってました。没頭しすぎて、ご飯食べる時間が惜しくて、画面見ながらスープ飲んでいたら、思いっきりMacにスープをぶちまけました。
ご飯食べるときはご飯に没頭しましょう。